【船橋11R・ハートビートサドル】真価発揮でカレンカカ中心

[ 2021年7月20日 05:30 ]

 交流準重賞は地元馬(9)カレンカカを中心に据える。今年は4月始動で徐々に上昇。3戦目の前走は連対経験のなかったマイルで2着確保と復調明らかだ。中央在籍時4勝。昨年6月に当地転入戦で当距離オープン圧勝の力量がある。芝1勝を含め9Fで通算10連対。ここは真価を発揮する。安定勢力の船橋生え抜き7歳リュウノセンターが対抗。勢いあるデジマノハナが続く。

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2021年7月20日のニュース