【菊花賞】京都競馬場観戦席プラチナ化23.1倍 売り上げは対前年比130.4%

[ 2020年10月26日 05:30 ]

改修前の京都競馬場で行われた菊花賞(撮影・奥 調)
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 史上初の父子無敗3冠を見届けようと、この日の京都競馬場で開放された778席のプラチナチケットには1万7940件の応募が殺到。倍率は実に23.1倍に達した。なお、東京は同7.7倍、新潟は2.1倍だった。

 神戸市から来た競馬歴20年の石田由起子さんは「15年前にディープインパクトが3冠制覇を果たした時も京都競馬場にいました。たくさんの拍手がなかったのは少しだけ寂しく思いました」と語った。兵庫県赤穂市から来場した安芸正行さん(72)は「京都競馬場も(改修前)最後だと思って来ました。3冠に感動しましたが残念ながら馬券は外れました」と苦笑いした。

 菊花賞の売り上げは212億4002万8700円で対前年比130.4%と大幅アップ。秋華賞のデアリングタクトに続く無敗3冠チャレンジに購買意欲は例年以上に高まった。

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