【東京新馬戦】ベッラノーヴァ　鋭伸V!丸山「初めてまたがった時から期待していた」

＜東京4R新馬戦＞レースを制したベッラノーヴァ（右）（撮影・郡司　修）
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　東京4R新馬戦（芝1400メートル、牝馬限定）は4番人気ベッラノーヴァ（金成、父エピファネイア）が、直線で鋭い伸び脚。逃げ粘るロジプリンを捉え、最後は1馬身3/4差で突き放し勝利した。丸山は「春に初めてまたがった時から期待していたが、その通りの走りだった。外枠も良かったし、しまいの脚も伸びた」と評価した。祖母は07年オークス2着など重賞で活躍したベッラレイア。母系からも今後が楽しみになる内容だった。 【レース結果】