【佐賀・ロータスクラウン賞】佐賀三冠最終戦16日発走

[ 2020年8月15日 05:30 ]

地力上位ミスカゴシマの圧逃劇なるか
Photo By 提供写真

 佐賀競馬3歳三冠大トリの一番、四国・九州地区交流「第17回ロータスクラウン賞」(2000メートル)が16日に争われる。

 “佐賀の奇跡”ことミスカゴシマの地力が断トツだ。昨年10月「九州ジュニアチャンピオン」Vで早々に頭角を現し、明け3歳の今年は「花吹雪賞」「飛燕賞」「ル・プランタン賞」を制し、佐賀3歳3冠第1弾「佐賀皐月賞」も抜群の先行力と勝負強さを発揮して重賞4連勝を飾った。圧倒的な支持を集めた3冠第2弾「九州ダービー栄城賞」は4、5番手でレースを進めたが3着止まり。休み明け7月の古馬との初対戦「大分川特別」は7着。だが小休止はここまでで前走「吉野ヶ里記念」は好位から力強く抜け出し佐賀の古馬一線級を一蹴。完全復調で臨む今回は前走以上の圧勝劇しか思い浮かばない。

 ミスカゴシマに次ぐ存在はオドルキツネとみる。「佐賀皐月賞」、「九州ダービー栄城賞」はともに4着。中団から息の長い末脚を使えるのが魅力。2000メートルの長丁場でミスカゴシマに隙が生じるようなことがあれば逆転も。「佐賀皐月賞」5着、「九州ダービー栄城賞」6着のイケノアスリートはその後3戦を3、1、2着で安定傾向。今回もしまい差し脚勝負か、道中のペースが鍵を握る。「高知優駿」4着のマイネルヘルツアス(高知)、7月ステップレースの「佐賀城特選」2着のシンカンワールドも大駆けの可能性は秘めている。

続きを表示

「2020 天皇賞(秋)」特集記事

「スワンS」特集記事

2020年8月15日のニュース