【日本ダービー】ヴェルトライゼンデ、しまいしっかり1F12秒2 池添「先週より良くなっています」

[ 2020年5月28日 05:30 ]

坂路コースでアイスバブル(右)と併せたヴェルトライゼンデ
Photo By 提供写真

 皐月賞8着ヴェルトライゼンデに一変ムードが漂ってきた。追い切りは先週に続いて池添が騎乗。ダービー後の目黒記念に出走するアイスバブル(5歳オープン)と坂路で併せ、4F54秒3~1F12秒2。前脚の運びが実に力強く、しまいもしっかり動いて2馬身先着した。

 この日の坂路は全体的に時計がかかっており、ラスト1F11秒台で上がったのは2頭だけ。その中でのラスト1F12秒2は評価に値する。池添は「後ろから並びかけて、いい反応でした。先週より良くなっていますよ」と好感触を口にした。

 皐月賞こそ完敗だったが、それまでのデビュー4戦はオール連対。G1ホープフルS(2着)では勝ったコントレイルと並ぶ上がり3F最速をマークした。父ドリームジャーニーとのコンビでG1・2勝を挙げた池添は「軸がしっかりしてきた感じで、手前を替えるのが上手になっていますね」と進化を証言。大一番に強い鞍上とのコンビ継続で、一発の魅力は十分だ。

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