【桜花賞】デアリングタクト 真っすぐに登坂 好感触4F53秒9

[ 2020年4月9日 05:30 ]

<桜花賞>松山弘平騎手を背に坂路単走で追い切るデアリングタクト
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 エルフィンSの覇者デアリングタクトは2週続けて松山が騎乗。坂路単走で4F53秒9~1F12秒6をマークした。松山は「先週は気負って内にモタれた。今週は真っすぐ走れて折り合いも問題なし。いい追い切りができた」と好感触だ。今回の舞台は阪神マイル。「前走が余裕のある勝ち方だったし(阪神替わりは)問題ないと思う」と語った。 桜花賞

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2020年4月9日のニュース