JRA、緊急事態宣言に苦慮 今週末は3歳クラシック第1弾桜花賞

[ 2020年4月7日 05:30 ]

無観客開催で閑散とした阪神競馬場のスタンド(撮影・後藤 大輝)
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 今週末に3歳クラシック第1弾の「第80回桜花賞」を予定しているJRAでも、新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を前に対応に苦慮している。

 無観客で続けている今後の開催について広報担当者は「現段階ではまだ対応は決まっていない。緊急事態宣言が出された場合、その内容を精査して競馬開催が可能かどうかも含めて検討することになる。その結果についてはなるべく早めに競馬ファンの皆さまへ周知したいと考えている」と説明した。

 各公営競技団体も対応に追われている。競輪、オートレースを統括するJKAは今後の開催については「現段階では会議などは行われていない。宣言され次第、全国競輪施行者協議会らを交えて対応を検討する予定」とした。地方競馬で現在開催中の大井競馬場の広報は「開催について、現時点では検討中です。(小池)都知事の判断もありますし…」と説明。大井競馬場は感染者が激増している東京都にある。また、日本モーターボート競走会は「現時点では何も決まっていない。宣言が出れば対応を検討していく」とコメント。

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