【尼崎・センプルC】峰“恐竜”V逃げ!復帰即決めた「凄く緊張した」

[ 2020年4月1日 05:30 ]

<尼崎>通算11回目のG1優勝を飾った峰
Photo By スポニチ

 G1復帰即での“恐竜”V逃げ――。ボートレース尼崎の開設67周年記念「G1尼崎センプルカップ」は3月31日、12Rで優勝戦を行い、峰竜太(35=佐賀)がイン逃げ快勝。通算11回目のG1優勝を達成した。2着に石野貴之、3着には魚谷智之が入った。

 S展示から外枠勢が揺さぶりをかけてきた。1枠の峰は「久しぶりのG1の1号艇での優勝戦だったので、凄く緊張しました」と振り返る。「進入からプレッシャーがありました。エンストして獲られると思ったけど、気を使ってもらえました」とイン確保。「旗を見ながら1回放って。乗りにくさが解消されていたから行けると」と気迫の踏み込みはコンマ07のトップS。豪快なインモンキーで独走態勢に持ち込んだ。

 昨年8月の大村SGメモリアルの準優1号艇でF。F休み明けから3カ月、G1の斡旋除外となり、今節からG1解禁となった。「自分の力が通用するか不安でした」。年明けから一般戦で5Vの固め勝ちながら「これに甘んじていたら(上で)勝てない。記念で鍛えてもらいたいと思って来ました」。5月住之江オールスターではSG復帰。「記念戦線で力をつけて、SGに挑めたらいいなと思います」と抱負を語った。

 新型コロナの感染拡大が危惧される中「レースで元気づけることができたらいいけど、日増しに環境が悪くなっているので」。いつもの“峰スマイル”ではない。「自分も感染拡大につながらないよう気をつけている。一人一人が気をつけ、また楽しいボートレースが始まるように」と呼びかけた。

続きを表示

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

「CBC賞」特集記事

2020年4月1日のニュース