【松山・開設記念】平原 記念22V!今年5開催で優勝2回&2着3回

[ 2020年3月16日 05:30 ]

<松山>優勝カップを手にガッツポーズの平原
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 平原康多(37=埼玉)が逃げ切って優勝。今年1月の大宮記念以来、22度目の記念制覇となった。

 守沢がスタートを決めて根田―守沢―平原―諸橋―松浦―稲川―志智―中川―杉森で周回。青板バックから松浦ラインが上昇して根田にフタをする。赤板ホームで先頭に出た松浦ラインに平原―諸橋、単騎の中川と杉森が続く。打鐘すぎ、ペースが緩んだところを平原ラインが松浦を叩いて主導権。それに乗って中川が上昇するも松浦と3番手併走に。そのまま誰も仕掛けられず、平原が逃げ切り、追走した諸橋が2着。松浦は3着に終わった。

 最強のオールラウンダーが選んだ戦法は“先行”だった。「打鐘で根田君にカマされたら終わりだと思った。先行は練習しているし、レースで出せるようになった」と振り返った。今年5開催全てで決勝に乗り、優勝2回2着3回。さすがの安定感だ。「1年は長いので気を引き締めて。ウィナーズカップへ頑張ります」。7年連続でS級S班の赤いパンツをはく男は早くも次を見据えた。

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