南関2人目現役女性騎手・北島希望、狙う自厩舎で重賞制覇 第99期騎手候補生修了記者会見

[ 2020年3月15日 05:30 ]

4月に騎手デビューする第99期騎手候補生が一足早く勝負服に変身(1列目左から池谷、深沢、北島、篠谷。2列目左から田中、魚住、古岡、細川)。
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 第99期騎手候補生の修了記者会見が14日、栃木県那須塩原市の地方競馬教養センターで行われた。12日に発表された「19年度第4回騎手免許試験」に合格した候補生8人が、初めての体験に緊張の面持ちで臨んだ。免許交付は4月1日付となる。

 南関東からは昨年11月にデビューした浦和の中島良美(21=川島豊)に続き、2人目の現役女性騎手となる北島希望(18)がデビュー。大好きな色という青を使った胴桃・黄のこぎり歯形、袖青・桃一本輪の色鮮やかな勝負服に身を包み、初々しい笑顔を見せた。南関リーディングの小久保厩舎に所属し、目標はデビューイヤーから「自厩舎の馬で重賞制覇!」と大胆だ。「尊敬する左海(誠二)騎手のように、ハナに行って粘るような積極的な騎乗をしたい」と意気込んだ。

 また、笠松所属の深沢杏花(18=湯前)は、同競馬で中島広美(92~00年在籍)以来20年ぶりの女性騎手となる。深沢も「目標は宮下瞳騎手と木之前葵騎手。1年目は30勝したい」と気合十分だ。

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