【金鯱賞】サトノソルタス 重賞初Vに期待 森助手「最終追いでちょうど良くなる」

[ 2020年3月10日 05:30 ]

重賞初Vに期待のサトノソルタス
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 サトノソルタスは前走・中日新聞杯5着。3歳の青葉賞(6着)以来の重賞挑戦だったが、見せ場十分だった。森助手は「直線で不利を受けて脚を余したが、初ブリンカーで集中して走れていた」と評価している。中間は放牧を挟み、ここに備えた。「体は最終追いでちょうど良くなると思う。前走でオープンでやれるメドも立ったし、今回はもっとやれると思う」と重賞初Vを視界に入れた。 金鯱賞

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2020年3月10日のニュース