【岡崎淳の馬見塾】29日中京11R このクラスは通過点、サンレイポケットが差し切る!

[ 2020年2月29日 08:00 ]

 予想の前に、先週のグリーンチャンネルを視聴していて気になったことを書きたい。日曜の小倉大賞典、グリーンチャンネルのパドックは(2)番から(5)番までが背後からの映像。これでは出来の良し悪しを判断できるはずもなく、全く体を成していなかった。おそらくは番組のタイムテーブルを優先したがゆえの失敗。無観客競馬では、その存在がますます重要になってくるだけに、今週こそは“普通に”放送してほしい。

 
 さて、中京11Rの中京スポニチ賞は◎サンレイポケットで堅い。前走は首の上げ下げで2着に敗れたが、ゴール前の末脚は目を引くもので、まさに負けて強し。高橋忠師も「腰の骨の骨折で長い休養を強いられたけど、まともなら早くにオープンまで出世していた馬なんです」と素質を高く評価している。2走前に強い勝ち方をしている中京に替わるのはプラス材料。このクラスで何度も足踏みはできない。相手も絞ればヒルノダカール。馬連と馬単を厚く。一角崩しならコーカスだ。

 本紙でも書いたが、阪神10Rはヤマカツグレースで勝負する。現役屈指の阪神巧者だが、特に内枠で異常に強く、(1)~(5)番に限れば【1302】で、着外2回も4着。今回と距離こそ200メートル違うが、現級勝ちの実績すらある。2戦連続となる横山典の手綱も心強く、舞台&枠に恵まれたなかった近走は度外視して買いたい。単複。馬連は手広く流す。

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