【静岡】浅井“完全V”記念26勝目に復調予感 当地ダービー健闘誓う!

[ 2020年2月25日 05:30 ]

静岡記念を制した浅井を祝福する尼神インターの誠子(左)と渚
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 浅井康太(90期)が18年12月の四日市以来、通算26回目の記念優勝を飾った。

 レースは小松崎―佐藤―浅井―志智―鈴木―渡辺―郡司―岡村―松坂で周回。赤板前から渡辺―郡司―岡村―松坂が上昇、前団の小松崎を抑える。赤板すぎの1Cで先頭に立った渡辺は後方を警戒しながら先行態勢。5番手の小松崎―佐藤が打鐘すぎ4角から巻き返すと渡辺も踏みだし先行争い。郡司のけん制もあり小松崎不発で渡辺が主導権。

 最終2角7番手から浅井―志智でまくると郡司も合わせて番手まくり。郡司が浅井をけん制するが、浅井が乗り越えて優勝。2着は浅井マークの志智と郡司の争いになり志智が2着。

 1年2カ月ぶりの優勝を4連勝で飾った浅井は「連日、自分のレースをしようと思ってしっかり走れました。(静岡に)来る前から調子も良くて“勝てるかな?”と思っていた。(その結果)勝てて良かった。たくさんの応援ありがとうございました」と表彰式で完全優勝の喜びを語った。

 また「今回は(4連勝で)良すぎたけどダービー(5月5~10日に静岡競輪場で開催)は1着だけを目指して頑張ります」とダービーに向けて静岡の多くのファンに健闘を誓った。

 「この優勝を機に、もう一度良くなればいい。僕はまだまだ進化中だし確実にG1を獲れる脚をつけていきたい。次の玉野記念からまた頑張ります」。グランプリ2勝の実績を誇る浅井の復調を感じさせる優勝劇だった。

 《次走》優勝した浅井康太と3着の郡司浩平は玉野記念(3月5~8日)、2着の志智俊夫は豊橋F1(2月29日~3月2日)。

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