【岡崎淳の馬見塾】15日東京11R 経験値重視でミヤマザクラ

[ 2020年2月15日 08:00 ]

 クイーンCは好素材がそろった。ホウオウピースフルは18年の有馬記念を制したブラストワンピースの半妹。デビュー2戦の勝ちっぷりはクラシックを意識できるものだった。ルナシオンは昨年のジャパンCの覇者スワーヴリチャードの半妹。こちらはデビュー戦のラスト150メートルからの脚が素晴らしかった。ただ、今回に限れば前者は締まったペースになった時がどうか。そして後者はキャリア1戦というのが気掛かり。3歳限定重賞において、キャリア1戦の馬が苦戦しているというデータは以前に紹介した通りだ。

 そこで本命はミヤマザクラ。前走の京都2歳Sは2着だったが、勝ったのがダービー候補のマイラプソディだから致し方なし。個人的にはオークスの有力候補と見ている。ただ、それだけにマイルという距離、そして速い上がりを持っていない点が不安材料だが、そこは名門の藤原英厩舎。この中間、マイルも意識してだろうか、しまいを伸ばす調教を重点的に取り入れていることが奏功すると見た。
 
 馬券はミヤマザクラからホウオウピースフルとルナシオン、マジックキャッスルへの馬単&3連単が本線。ホウオウピースフルのみ、馬連も押さえる。

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