【京成杯】ジョーダン好感触 しぶとさ生かす

[ 2020年1月17日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=16日】阪神・淡路大震災から17日で25年。しばらくたって兵庫県の祖父の家に行ったときに、見慣れた家がつぶれてしまっていた衝撃を今でも秋田ははっきり覚えている。この日がくると競馬が無事に行われていることに感謝の気持ちが湧く。同県西宮市出身の小桧山師とよく話をするが、京成杯にチュウワジョーダンを送り出す林師も同市出身。

 ジョーダンは16日に最終追い。坂路でマイウェイアムール(5歳3勝クラス)と併せた。先輩馬の前を進むと、背後からのプレッシャーに耐えて脚を伸ばし2馬身先着。4F54秒1~1F12秒9を計時。林師は「しぶとさが身上の馬。追いかけられながら、狙い通りの追い切りができました。動きは良く状態もいい。距離も守備範囲内で中山替わりもいい。時計が掛かる馬場になってくれれば」と好感触だ。

 金、土曜は雨予報。2番手から接戦を制した前走のようにしぶとく粘れば…。先行有利の今の中山で注意が必要な一頭と、秋田はペンを走らせた。

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