【有馬記念】ワールドプレミア75点 キ甲も抜けておらず幼さ残る

[ 2019年12月17日 05:30 ]

鈴木康弘「達眼」馬体診断

<有馬記念>キ甲が抜けておらず幼さが残るワールドプレミア
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 菊花賞を勝ったとはいえ、キ甲も抜けておらず幼さが残っている。肋(あばら)がパラッと見えるほど仕上がっているが、本物になるのは来年でしょう。ステイヤー体形だけに小脚を使った器用さが求められる小回り中山はどうか。 有馬記念

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2019年12月17日のニュース