【チャンピオンズC】ゴールドドリーム85点 ムキムキ“塚原卜伝”

[ 2019年11月26日 05:30 ]

鈴木康弘「達眼」馬体診断

<チャンピオンズC>一昨年の優勝時以上に筋肉のボリュームを増やしているゴールドドリーム
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 ゴールドドリームは一昨年の優勝時以上に筋肉のボリュームを増やしています。特に首差しとトモが厚くなってきた。ダートキャリアを重ねる中でつくってきた筋肉です。剣豪になぞらえれば、戦国時代の兵法家で知られた「塚原卜伝(ぼくでん)」。一撃必殺を特徴とする新当流の創始者です。卜伝は戦場に39回臨み、真剣勝負も19回経験したと伝えられています。実戦を積む中で鍛え上げられた筋肉が自慢だったらしい。ゴールドドリームもダートG1・16戦目の豊富なキャリアが体つきに表れている。

 ただし、今回は妙に遠慮がちな立ち姿です。前肢を力なく前踏みしているため飛節の浅さがよけい目立ってます。もっと活気が欲しい。

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