【東京新馬戦】ガロアクリーク鋭伸V!野中「これぐらいの距離が合う」

[ 2019年11月18日 05:30 ]

 東京5R新馬戦(芝2000メートル)は中団追走から4コーナーで動いた6番人気ガロアクリーク(牡=上原、父キンシャサノキセキ)がメンバー最速の上がり3F33秒5で伸び、デビュー勝ち。野中は「4コーナーでもう少し我慢したかったけど、外から動いてきた馬がいたので包まれないように仕掛けた。最後はしっかり伸びてくれた。体がゆったりしているのでこれぐらいの距離が合います」と称賛した。

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2019年11月18日のニュース