【蒲郡・オールジャパン竹島特別】田村圧倒G1・13V GP出場確定

[ 2019年11月16日 05:30 ]

蒲郡G1オールジャパン竹島特別を制した田村
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 ボートレース蒲郡の開設64周年記念・G1オールジャパン竹島特別は15日、12Rで優勝戦が行われた。レースは田村隆信(41=徳島)がインからコンマ12のスタートを繰り出して逃げ切り快勝。13回目のG1Vで年末のグランプリ出場を確定させた。なお、2着は重成、3着は磯部が入った。

 田村の優勝戦1号艇は安心感がある。今節も必勝パターン通りの結果となった。序盤から抜群の行き足を武器にオール3連対で予選トップ通過。準優も難なく逃げ切った。こうなれば、あとは自分との戦い。プレッシャーに打ち勝ち、10月の地元鳴門G1に続く今年3Vを飾った。

 「コンマ10ぐらいを全速で行けば伸び返すと思っていた。エンジンも最初は半信半疑だったけど、合わせていくうちに良くなって。特に優勝戦はメチャクチャ良かったです」と田村。蒲郡は01年1月に初優勝、02年9月にSG初優出、07年6月には区切りの500勝をマークした思い出の地でもある。これで賞金ランクは10位に浮上した。「桐生(チャレンジカップ)よりもここで勝負した方がいいと思っていた」。最高の勲章と安心を手にして、19日開幕のSGチャンレジカップ(桐生)に出陣だ。

 【次走】優勝を飾った田村隆信、松井繁、重成一人、原田幸哉の次走は19日からの桐生SGチャレンジカップ。瓜生正義、井口佳典、柳沢一、石野貴之、毒島誠、桐生順平ら強豪と優勝を争う。坂口周は22日からの津G3企業杯。白井英治、中越博紀、岡村仁、新田雄史らが相手。磯部誠は28日からの平和島PG1ボートレースバトルチャンピオントーナメント。今垣光太郎、浜野谷憲吾、吉川元浩、赤岩善生、長嶋万記、茅原悠紀、守屋美穂らと初代チャンピオンを懸けて争う。

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