【エ女王杯】(6)クロコスミア 今度こそ主役!脚さばきキビキビ「凄く軽い」

[ 2019年11月10日 05:30 ]

エリザベス女王杯3度目の挑戦となるクロコスミア
Photo By 提供写真

 2年連続2着から“三度目の正直”を目指すクロコスミアの最終調整は朝一番の坂路で4F68秒9~1F14秒4。キビキビとした脚さばきでサーッと駆け上がった。引き揚げてきた北添助手は「バッチリ。(動きが)凄く軽いです」と馬上で満面の笑みを浮かべた。

 西浦厩舎はエリザベス女王杯に苦い思い出がある。01年は1番人気のテイエムオーシャンで5着。カワカミプリンセスでは3回チャレンジし、06年は1位で入線したものの12着に降着。それでも西浦師は「過去のことはいいんですよ。今年勝つという気持ちなんですから」と前を向く。

 昨年は札幌記念8着→府中牝馬S5着と来て本番が2着。今年は同じローテで7着→5着だから、単純に考えても衰えはない。師は「年齢のことを何度も聞かれるけど、馬自身に気力があるからね。2年前、1年前と変わらない雰囲気で出せますよ」と悲願のタイトル奪取へ手応えを示した。

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