【秋華賞】サトノダムゼル85点 均整の取れた美しい体

[ 2019年10月8日 05:30 ]

均等の取れた美しい体がひときわ目立つサトノダムゼル(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 サトノダムゼルの美しさを女子体操選手に例えるなら…。「メキシコの花嫁」ナタリア・クチンスカヤ(ソ連代表)でしょうか。68年メキシコ五輪の平均台で金メダルに輝いた美技と美貌に私もくぎ付けになりました。この3戦無敗のディープインパクト産駒も均整の取れた美しい体がひときわ目立っています。440キロ前後の体重の割には肋(あばら)に張りもある。腹下にさほど長さはありませんが、2000メートルまでなら対応できる体形です。毛ヅヤも抜群にいい。

 尾を上げた立ち姿には幼さが残っていますが、「メキシコの花嫁」のように才能は高い。ケンタッキーダービー、ドバイワールドCを制したアニマルキングダムを半兄に持つ血統。将来はどんな名種牡馬の花嫁になるのでしょうか。

続きを表示

「2019 朝日杯FS」特集記事

「ターコイズS」特集記事

2019年10月8日のニュース