【岡崎淳の馬見塾】16日中山11R 復調を果たした素質馬ルヴォルグ

[ 2019年9月16日 08:00 ]

 春の実績馬も数多く参戦してきたが、それでも1勝クラスを卒業したばかりのルヴォルグで勝負になる。昨年10月のデビュー戦を4馬身差で圧勝。ところが続く東京スポーツ杯2歳Sで9着に沈むと、今年初戦となった大寒桜賞が2着。さらにプリンシパルSでも6着に終わり、少し早めの夏休みへ。これが功を奏したようで、復帰戦の前走が大楽勝。このパフォーマンスができれば、十分に重賞でも足りるはずだ。鞍上のルメールも手応えをつかんでいる。

 「パワーアップしましたね。大きな馬でオトナになるのに時間がかかったけど、今から大きいレースを勝てる馬だと思います」

 このレースに強いサドラーズウェルズ系のキトゥンズジョイを母父に持つのも強調材料。重賞初制覇を期待したい。

 相手はリオンリオンとニシノデイジー、オセアグレイトが本線。エングレーバー、サトノラディウス、タガノディアマンテ、ランフォザローゼスまで、3連複の買い目には加えたい。

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