【阪神新馬戦】キズナ産駒“真打ち”リメンバー初陣 武豊「乗り味似ている」

[ 2019年6月21日 05:30 ]

厩舎まわりを運動するリメンバーメモリー。活躍が期待される
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 「伝説の新馬戦」となるか!?日曜阪神5R(芝1800メートル)は良血馬が集結して注目の一戦。13年ダービーを制したキズナの“チーム”がリメンバーメモリー(牡=佐々木、父キズナ)で再始動する。

 オーナー(前田晋二氏)も厩舎も担当(田重田静男厩務員)も父キズナと同じ。そして鞍上が武豊。佐々木師は「強いメンバーになることは早くから分かっていた。それでも一番強いところにぶつけた方が面白い。ここでどんなものか分かると思う」と胸を張る。

 最終追いの坂路は4F52秒7~1F12秒6で併走先着。「最後はピリッとさせる意味で坂路でやった。ここまで2カ月、ビッシリ乗り込んできたからね。バンと反応する感じじゃないけど、長くいい脚が使えそうなタイプ」と指揮官は分析する。2週前にはCWコースで武豊が初コンタクト。「乗り味が似ている」と、すでに好感触を得ている。

 母フィオドラは輸入されたドイツオークス馬。初年度にキズナが配合されたことから血統に対する期待と自信が伝わってくる。父は秋の京都開催デビュー(10月7日)だったが、初年度産駒の“真打ち”は早くから存在を知らしめる。再び強く結ばれた絆でスターダムを目指す。

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