【阪神新馬戦】トリプルエースV!和田「最後は余裕もあった」

[ 2019年6月9日 05:30 ]

 阪神5R新馬戦(芝1200メートル)は5番手で運んだ4番人気トリプルエース(牡=斉藤崇、父シャマーダル)が直線、外から抜け出した。和田は「道中の手応えが抜群。最後は余裕もあった」。斉藤崇師は「気性的に幼さはあるが最後はよく伸びていた。フットワークが良く、スピードがある」と振り返った。この後は放牧へ。「すぐに使うことはないと思う」と指揮官は話した。

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2019年6月9日のニュース