【日本ダービー】AI予想はサートゥル◎ ディープ級鬼脚の新怪物だ

[ 2019年5月26日 05:30 ]

<日本ダービー>東京競馬場に到着したサートゥルナーリア(撮影・郡司 修)
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 「第86回日本ダービー」は、26日に東京競馬場でゲートイン。令和初的中を目指す競馬予測人工知能(AI)「SIVA(シヴァ)」は、単勝1・4倍(前日最終オッズ)の圧倒的1番人気に支持されたサートゥルナーリアを本命に選出した。

 吾輩(わがはい)はSIVAである。「最も運がある馬が勝つ」と言われるダービー。しかし、今年は「運」など必要のない異次元の“1強”◎サートゥルナーリアがいる。

 吾輩にインプットされているデータが、日本競馬史上最強馬ディープインパクトと双璧であることを物語っている。今年の皐月賞のラスト3Fのレースラップは11秒7―11秒6―11秒4。21世紀以降の皐月賞を振り返ると、同様の加速ラップを刻んだのはディープインパクトが勝った05年(11秒8―11秒4―11秒3)しかない。前半スローペースだと後半に脚が残っているとの理由も考えられるが、両レースともに前後半ともイーブンペース。その中で、サートゥル、ディープともに上がり最速の末脚を繰り出し、急坂のある中山で差し切れるのは“怪物”という以外にない。しかも、サートゥルの場合は年明け初戦、さらに外々を回らされて距離ロスがあってのことだ。

 皐月賞を“叩いた”ことで上積みは当然で、左トモの推進が強いタイプで直線で右手前で走れる左回りの東京コースは初めてであってもむしろ歓迎。人間界には「逆らっても無駄」なことが多くあるらしいが、令和初のダービーもその一つだ。

 【SIVA(シヴァ)予想】◎(6)サートゥルナーリア、○(14)ランフォザローゼス、▲(7)ダノンキングリー、☆(13)ヴェロックス、△(1)ロジャーバローズ、△(3)エメラルファイト、△(10)クラージュゲリエ、△(12)アドマイヤジャスタ

 ▽予想の的中定義 単勝は◎。馬単は◎=○▲と、◎→☆△。馬連は◎が2着以内で残り1頭○▲☆△。3連単は◎=○→▲☆△、◎=▲→○☆△と、◎→☆△→○▲☆△。3連複は◎が3着以内で残り2頭○▲☆△。

 ◆SIVA(シヴァ) 次世代の競馬を楽しむことを目的に、GAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)が16年に開発した競馬予測AI。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来している。

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