【日本ダービー】サートゥル、32連敗中の6番…過去85年でわずか2勝

[ 2019年5月24日 05:30 ]

厩舎周りで運動するサートゥルナーリア
Photo By 提供写真

 皐月賞馬サートゥルナーリアは6番。過去85回でわずか2勝、86年のダイナガリバーを最後に勝っていない馬番だが、そんなジンクスは全く気にならない。小滝助手は「特に枠のこだわりはなかったけど、ダービーは内枠の方がいいと聞いていた。偶数ですし、いい枠をもらえたんじゃないかなと思います。ゲートを真っすぐに出れば好位を取れると思います」と満足そうに話した。

 世間では“3強”とみる向きもあるが、ライバルを気にする様子もない。それは恐らく“サートゥルナーリアの走りができれば勝てる”という確信があるからだろう。「皐月賞は(調教を)詰めて詰めてでしたけど、今回は普通の中5週の調整ができています。力強さが増してますし、体つきも違いますね」と休み明けだった皐月賞からの上積みをアピールする。

 1954年を最後にテン乗りが勝っていない事実も、32連敗中の6番枠も、サートゥルナーリアの前にはささいなこと。無敗での2冠達成で“圧倒的1強”を証明するだけだ。

続きを表示

「上半期のグランプリ 宝塚記念」特集記事

「スポニチAI競馬予想SIVA」特集記事

2019年5月24日のニュース