【万哲の乱 特別編】12日京都11R 舞台最適のエポックが軽ハンデで妙味

[ 2019年5月12日 08:00 ]

 京都11R・栗東ステークスには「栗東トレーニングセンター開設50周年記念」のサブタイトル。調べてみると、1969年8月に「中京競馬場から人馬移動、当場の調教開始」。同年11月に「阪神競馬場から人馬移動、栗東トレーニングセンター開場」とある。ちなみに僕自身の競馬記者1年目は95年、栗東トレセン近くのアパートを借り、自転車で通った思い出。サンデーサイレンス産駒初世代のフジキセキ、タヤスツヨシ、ダンスパートナーが活躍した年だった。SS後継種牡馬が、これほど猛威を振るう時代が来るとは…。栗東トレセンの歴史の“四半世紀”ぐらいは小生の競馬記者人生と重なる。今は栗東出張は少なくなったが、京都駅で新幹線から琵琶湖線に乗り換える時のワクワク感は昔と変わらない。

 話は戻って、栗東ステークスは◎エポック。いろいろな競馬場で頑張っているが、今回の京都ダート1400メートルは昨年1月羅生門S2着、同2月河原町S1着の連続好走が印象深い。最適舞台は間違いなく、ハンデ54キロなら、強敵相手のここでも勝負になる。

 《もうひと押し》東京9R・青竜Sは◎カフェクラウン。デアフルーグ、デュープロセスも相当強いが、今回に限っては同舞台の東京ダート1600メートルで2度勝っているカフェクラウンの「経験」に分がある。

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