【岡崎淳の馬見塾】12日東京9R 底知れないカフェクラウン

[ 2019年5月12日 08:00 ]

 先週のケンタッキーダービーのマスターフェンサーの力走には驚かされた。後方をついて回って何頭かわせるか…という予想だったので、勝ち馬に手が届くところでゴールするとは夢にも思わなかった。戦前から“万が一、チャンスがあるなら”距離が延びて、頭数も減るベルモントSだと思っていたので、プリークネスSをスキップするローテには賛成。歴史的偉業を少しだけ期待している。

 青竜Sには前走でマスターを下しているデアフルーグが出走しているが、◎はカフェクラウン。デビュー戦が超好時計での圧勝なら、2戦目は好位から軽く促された程度で抜け出し、悠々と先頭でゴールイン。手綱をとったM・デムーロは「課題らしい課題がない」と絶賛していた。中山ダート1800メートルばかりを使ってきたデアに対し、東京ダート1600メートルにこだわったローテも好感。ここはもちろん、ユニコーンSまでは通過点だろう。

 馬券は馬単&3連単でカフェクラウンを1着に固定。デアフルーグとデュープロセスが相手本線。メイクハッピーとケイアイターコイズとハヤヤッコが押さえ。

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