【天皇賞・春】チェスナット90点 体形補う力まない気性

[ 2019年4月23日 05:30 ]

<天皇賞・春>心身共に成長を感じるハーツクライ産駒のチェスナットコート
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 平成終盤の天皇賞・春でダークホースになるのはハーツクライ産駒です。27年はフェイムゲームが7番人気で2着、28年はカレンミロティックが13番人気で2着、キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決と言われた29年も4番人気シュヴァルグランが2着に割って入りました。

 平成最後の大穴をあけるハーツクライ産駒は…。チェスナットコートを1番手に挙げておきます。心身共に昨春(5着)を上回っています。この1年で肩の筋肉が盛り上がってきました。腹周りもしっかりしてきた。おっとりした顔つきも精かんになった。大器晩成のハーツクライ産駒らしい変化です。右前蹄の内側をエクイロック(接着装蹄)で固めています。昨春も同じだったので心配ないでしょう。胴が詰まり気味の中距離体形ですが、立ち姿には余裕がある。力まない気性が体形を補います。

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