【フローラS】菜七子ヴィエナ機敏 元気いっぱいの走り披露

[ 2019年4月18日 05:30 ]

ヴィエナブロー(左手前)は3頭併せで追い切る (撮影・西川祐介)
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 「第54回フローラS」(21日、東京)は藤田菜七子(21)騎乗のヴィエナブローに注目。Wコースで機敏な動きを披露し、2着までに与えられるオークス(5月19日、東京)の優先出走権獲得へ態勢を整えた。

 ヴィエナブローの最終追いはWコース。レースでコンビを組む菜七子は騎乗しなかったが、元気いっぱいの走りを披露した。直線はいっぱいに追われ、3馬身前に置いたフェアリースキップ(3歳未勝利)に併入した。4F53秒0~1F12秒8の意欲的なラップは好調の証で、林師は「予定通りでいい動き。ゴールを過ぎてからもしっかり走っていたし、牧場さんからいい状態で帰ってきました」と笑顔。1週前追いにまたがった菜七子も「体調は相変わらず良さそう。具合はいいと思います」と自信をのぞかせる。

 骨っぽい牡馬相手だった前走は4着に善戦。他の牝馬が8~10着に完敗した中、素質の高さが際立った。「ここまでも強い相手とやってきているんで。初めて牝馬同士で戦えるのは楽しみですね」と師。現状では14分の13の抽選対象だが、オークス切符獲得への期待は大きい。

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