【桜花賞】侮れぬシェーングランツ 末脚爆発に期待

[ 2019年4月1日 05:30 ]

 18年のアルテミスSを勝ったシェーングランツも侮れない。前走・チューリップ賞は後方から5着に追い上げるのがやっとだったが、藤沢和師は「スタートをポンと出てゴチャゴチャして下がってしまった。スムーズじゃなかったですね」と説明。中間の様子については「順調だし、上積みもある。ゆったり行ってのタイプで、しまいの脚を生かしたい」と話していた。

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2019年4月1日のニュース