【阪神大賞典】傾向と対策

[ 2019年3月17日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 
 ☆長距離実績 3着以内30頭中28頭が「JRAの2200メートル以上の重賞」で3着以内に入った実績あり。その経験がなかった馬は3着内率5・7%と苦戦している。
 
 ☆前走 3着以内30頭中26頭が前走で重賞を走っている。オープン組は割り引きたい。
 
 ☆G1実績 3着以内30頭中22頭が「前年以降のJRAのG1」で11着以内に入った実績あり。該当馬の3着内率は43・1%と高い。大舞台を経験した馬を狙いたい。
 
結論 ◎シャケトラ ○コルコバード ▲リッジマン

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2019年3月17日のニュース