【弥生賞】戦い終えて

[ 2019年3月4日 05:30 ]

 ▼4着ニシノデイジー(勝浦)こういう馬場向きだと思ったけど、実際に走ったのは初めてだからなのか、自分がそう思っていただけなのか。これといった敗因が特にないように思うが残念だね。

 ▼5着カントル(藤原英師)上手に走ってくれたが、4角で取りたいポジションに行くのに脚を使っちゃったからね。それでも能力は見せてくれた。目標はダービーなので。

 ▼6着サトノラディウス(武)雨が降っていいと思ったが、馬場が悪くなり過ぎた。跳びが大きい馬で3〜4角で進まず。ただバテない馬でその分、差は詰められた。

 ▼7着ラストドラフト(田辺)前走も前めに行ったし、行く競馬もありとは話していた。ただ、道中は常に他馬にプレッシャーをかけられていたし、こういう馬場も初めてなので。

 ▼8着ナイママ(柴田大)早めから踏んでいったが、どうしてもちょっとモタついた。最後はジリジリと盛り返しているけど。

 ▼9着ヴァンケドミンゴ(ミナリク)馬場が全然合わなかった。低い姿勢のフォームなので余計脚を取られてしまった。

続きを表示

2019年3月4日のニュース