【川崎・エンプレス杯】コメータ重賞3勝目!岩田「直線余裕」

[ 2019年2月28日 05:30 ]

エンプレス杯で3度目の重賞制覇を決めたプリンシアコメータ
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 牝馬の交流重賞「第65回エンプレス杯」(G2)が27日、川崎競馬場で行われた。2番人気のプリンシアコメータが2周目3コーナー手前から先頭に立ち、そのまま押し切って3つ目の重賞タイトルを手にした。

 落ち着いていた返し馬から「あとはゲートだけ出てくれ」と願った岩田。その気持ちが通じて好スタートを切ると2番手追走。向正面で逃げ馬のペースが落ちると見るや馬体を併せ、一気に先頭に立った。早めの仕掛けにも思えたが、直線も勢いは衰えない。最後は後続を2馬身振り切ってゴールした。

 「逃げてくれという指示だったが、行く馬がいたので2番手。それでもリラックスして走っていたし、直線でも余裕があった。昨年このレース2着の借りを返せて良かった。馬も力をつけている」と岩田は満足そうな表情で振り返った。次走は未定。

 ◆プリンシアコメータ 父スパイキュール 母ベルモントフェリス(母の父アジュディケーティング) 牝6歳 美浦・矢野英一厩舎 馬主・芳川貴行氏 生産者・北海道新冠町ベルモントファーム 戦績26戦7勝(南関東7戦3勝) 総獲得賞金1億8411万円。

 ▼2着ブランシェクール(吉原)ブリンカーを着けた効果があったし最後もいい伸びを見せてくれた。引退レースで勝たせたかったが…。

 ▼3着ビスカリア(森)外々を回らせられる展開が痛かった。流れがかみ合えばまだまだやれる。

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