【岡崎淳の馬見塾】17日小倉11R 末脚重視でエアアンセム

[ 2019年2月17日 08:00 ]

 これほど逃げ&先行馬がそろった重賞も珍しい。小倉11Rはデビューから31戦、一度もハナを譲ったことがないマルターズアポジーの逃げが確実視されるが、内から順にサイモンラムセス、ブラックスピネル、ケイティクレバーも行きたいクチ。人気のスティッフェリオも前々から押し切る競馬が理想だけに、そこそこの位置で運ぶだろう。逃げ馬が多いと意外にペースが緩む…と言われるが、ここはさすがにハイペース必至。末脚重視で組み立てたい。

 本命はエアアンセム。◎に推した前走の中山金杯は7着に終わったが、後方で4角まで動けず、完全に脚を余したので参考外。明らかに力上位、かつ展開利が見込める今回、スムーズにさばけさえすれば勝ち負けになる。

 相手も控えて最後に脚を使える馬を重視。小倉巧者のレトロロックが本線。以下、マイスタイルとナイトオブナイツも厚めに。スティッフェリオ、ケイティクレバー、マウントゴールドまで押さえる。

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