【浜松】イケメンNO.1が懸け争う 青木「恥じない走りを」

[ 2019年2月15日 05:30 ]

「夢のイケメンレース」をPRする青木治親(撮影・篠原岳夫)
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 浜松オートレース場で行われる「第4回チャリロト杯」(16〜19日)のPR隊が14日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。今大会の目玉は初日(16日)12Rに行われる「☆夢のイケメンレース☆」。あらかじめピックアップした15人のイケメン選手を対象に各レース場、浜松駅、博多駅、桜木町駅、品川駅、大宮駅で写真を見て投票してもらった。そして上位となった8人がイケメンレーサーNo・1を懸けて争う。出場選手は青木治親、君和田裕二(以上川口)、伊藤正真(伊勢崎)、藤波直也、山浦博幸(以上浜松)、木山優輝、高宗良次(以上飯塚)、丸山智史(山陽)。青木は「イケメンのレース名に恥じない走りをしたい。僕らを見て面白いと思ってくれればうれしい」と意欲を語った。

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