【東京新馬戦】クラウン圧勝！鞍上ルメールも満足げ

＜東京新馬戦＞１着となったＣ・ルメール騎手の乗るカフェクラウン（撮影・西川祐介）
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　東京３Ｒ新馬戦（ダート１６００メートル）は１番人気のカフェクラウン（牡＝堀、父マインシャフト）が１０馬身差の圧勝。好スタートからアールウォーケンとのハナ争いを制すと、直線はノーステッキでそのまま悠々と押し切った。ルメールは「馬がやることを分かっている。凄くいいスタートで折り合いも良かった。直線は少し外にモタレたが、いい反応で速い脚を使った」と満足げに話した。