【岡崎淳の馬見塾】27日東京9R 前走がハイレベルだったアドマイヤスコール

[ 2019年1月27日 08:00 ]

 サートゥルナーリアの1強ムードが漂っている3歳牡馬だが、レースレベルで言えば昨年11月の東スポ杯2歳Sが優秀だった。1着のニシノデイジーは続くホープフルSでスムーズさを欠きながら3着。3着のヴァンドギャルドは同じくホープフルSで6着に終わったが、直線での致命的な不利がなければニシノに肉薄していただろう。さらに4着ヴェロックスは先週の若駒Sを快勝。7着のクリノガウディーは次走の朝日杯FSで9番人気の低評価ながら2着に食い込んだ。

 そんな東スポ杯2歳Sで0秒6差の8着だったのがアドマイヤスコールだ。それも単なる8着ではない。東京芝1800メートルらしい内枠有利のレースにおいて、明らかに不利な7枠(14)番というアウト発進だった上、残り450メートル付近で他馬と接触して減速する不利。スムーズなら掲示板ぐらいはあったのでは…と思わせる内容だった。決して悲観する必要はない。

 ディープブリランテ産駒にしては決め手があって、2走前の未勝利では上がり3Fが11秒5→11秒0→11秒3という決め手勝負を差し切っている。ここはカントルとトーセンカンビーナという良血のディープインパクト産駒が2頭もエントリーしているが、決して伸び負けしないはずだ。

 馬券はアドマイヤスコールからカントル、トーセンカンビーナ、インテンスライト、メリーメーキングへ。

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