【日経新春杯】テッコン、名誉挽回へ余力たっぷり12秒4

[ 2019年1月11日 05:30 ]

CWコースで追い切るメイショウテッコン(撮影・平嶋 理子)
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 13日の京都メイン「日経新春杯」の木曜追いが栗東トレセンで行われた。メイショウテッコンは中塚助手を背にハロー(馬場整地)明けにCWコースへ。向正面から入ってジワッと加速していく。終始、余力たっぷりに4F54秒7、ラスト12秒4でフィニッシュ。年末年始も順調に乗り込み、先週CWコースは他厩舎の併せ馬と重なるタイミングで大外を回ってラスト11秒9(6F84秒9)とビッシリ負荷をかけてある。最後のひと追いはこれで十分。中塚助手の口ぶりから、そんな感触が伝わってくる。

 「去年と同じパターンで半マイルの最終追い切り。いつもと違って単走だった分、気持ちに余裕があってフワッとなったので最後は仕掛けてリズムを崩さないように。一完歩、一完歩、大事に伸ばしました。先週の追い切りは乗っていて相当な迫力が伝わってきたし、今朝もいい感じです」

 のちの菊花賞馬フィエールマンの追い上げを封じたラジオNIKKEI賞、ダービー馬ワグネリアンとコンマ1秒差の競馬をくり広げた神戸新聞杯の走りを見ても潜在能力は相当。菊花賞14着からの名誉挽回を期して今年初戦に臨む。

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