【中山金杯】中山芝と“好相性”古豪アンセムが主役

中山金杯に出走するエアアンセム
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　近走の安定感は現７歳エアアンセムが一歩リード。７月函館記念で重賞初Ｖ後もオールカマー４着、福島記念３着と安定した走り。中山芝は【２・２・２・３】と相性も良く、古豪健在をアピールする。３歳馬ステイフーリッシュは古馬初挑戦の前走・チャレンジＣ（３着）が見せ場たっぷり。鳴尾記念のレコードＶが光るストロングタイタン、２歳Ｇ１・ホープフルＳ覇者タイムフライヤーも侮れない。