【東京大賞典】トゥルー軽快 イメージ通りの馬なり12秒5

[ 2018年12月26日 05:30 ]

船橋競馬場で東京大賞典の最終追い切りを行ったサウンドトゥルー
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 船橋に移籍したサウンドトゥルー(セン8=佐藤太)が25日、同競馬場(良、右回り)で東京大賞典の最終追い切りを行った。佐藤太師を背に単走で5F63秒6〜1F12秒5を計時。直線で肩ムチが入ると重心を沈ませて反応。最後は馬なりで流したが軽快な脚取りで好調をうかがわせた。「イメージ通りの調整ができた。馬自身が体をつくって状態を上げている。パワーとクッション性に優れ並外れたものがある。年齢を感じさせず動きも若い」と佐藤太師は好感触。G1・3勝を誇る背中から頼もしさを感じていた。

 JRA所属でチャンピオンズCを使うと、その後の船橋移籍では大賞典の登録が間に合わないこととJRA所属で大賞典に出走すると年齢の規定で南関に移籍できなくなることを考慮してJBCクラシック(5着)後に移籍が決定。15年から1、3、2着と好相性の舞台に、新天地から臨むことになった。「これだけの馬。任された以上はしっかりやりたい。もうひと花咲かせてあげたい」。今年、同じくJRAから移籍したリッカルドを重賞4連勝に導いた気鋭の指揮官が、8歳の古豪を復活させるべく丹念に磨き上げる。

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