【静岡・ガールズGP】衣装で前哨戦 鈴木は着物姿披露

[ 2018年12月19日 05:30 ]

艶やかな衣装で記念撮影する(左から)ガールズGP出場の尾崎睦、鈴木美教、高木真備、石井貴子、石井寛子、梅川風子、児玉碧衣(撮影・大塚 徹)
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 ガールズGP(28日)を控えた7戦士は衣装対決で“前哨戦”。地元の鈴木美教は黄緑色を基調とした着物姿で登壇し「静岡のお茶をイメージしました」と郷土愛をアピールした。

 一方、選考順位1位の児玉碧衣は「1番車なので白、碧衣の碧をちょっと入れた」と、こちらもあでやかな和装姿。今年は8月のガールズドリームレース(いわき平)を勝ち「今までなかなかタイトルを獲れなかったが、凄く自信になった。少しずつ力が付いているので今年こそ優勝したい」と意気込んだ。

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2018年12月19日のニュース