【平和島・クイーンズC】ティアラを懸けた女の大みそかバトル

[ 2018年12月15日 05:30 ]

平和島競艇 クイーンズクライマックスPRで来社した神園さやか(撮影・沢田 明徳)
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 ボートレース平和島で行われるプレミアムG1「第7回クイーンズクライマックス」(28〜31日)のPR隊が14日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。18年の女子No・1が決まる大みそかバトル。2年連続賞金ランク1位で臨む小野生奈を筆頭に、第6回大会を完全優勝した遠藤エミ、キャリア30年を超える日高逸子と山川美由紀ら多彩なメンバーが黄金のティアラを懸けて争う。

 15年4月からボートレース平和島応援大使を務めてきた神園さやかは「約4年間の集大成を見せるため力を入れて応援します。ライブもあるのでぜひ、本場に足を運んでください」とアピール。また本戦に先駆けて26日からはシリーズ戦がスタートする。今大会の売り上げ目標は105億円。

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