【有馬記念1週前追い】シュヴァル、逆襲へ強襲 友道師満足

[ 2018年12月14日 05:30 ]

CWコースで3頭併せで追い切るシュヴァルグラン(左)(撮影・平嶋 理子)
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 これだけ動けば十分だ。シュヴァルグランはCWコース併走でグランデストラーダ(2歳500万)を15馬身、トップオブメジャー(2歳新馬)を10馬身追走する形。3〜4角で内を通って差を詰めると、直線はいっぱいに追われ上々の伸び。最後は貫録の最先着を果たした。友道師は満足顔だ。

 「1週前なんで、しっかりとやりました。前走の反動はないし、むしろ使った上積みがありますね」

 この秋は京都大賞典、ジャパンCと連続4着。3→1着の昨年から着順を落としたが、「年を取った感じはないし、むしろ去年よりも(1年間で)1つレースが少ない分、フレッシュ」と断言する。だからこそ、7歳を迎える来年も現役を続けることが決まった。

 昨年の有馬記念は直線の不利もあり3着。スムーズなら確実に2着はあった内容だった。「ボウマンは“中山で走りづらそうにしていた”と言っていたけど、その経験が生きるはず」とトレーナー。3年連続のグランプリ参戦で、今年こそ、頂点をつかみ獲る。

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