【カペラS】キッキング12頭ぶっ差しV 大外から異次元の末脚

[ 2018年12月10日 05:30 ]

レースを制したコパノキッキングと騎乗した柴田大(撮影・郡司 修)
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 「第11回カペラS」が9日、中山競馬場で行われ、柴田大騎乗の1番人気コパノキッキングが直線大外から一気に12頭をのみ込み、重賞初挑戦で初制覇。昨年のディオスコリダーに続き3歳馬が制した。

 大外から披露した3F34秒9、異次元の末脚。「後ろになったので腹をくくった。凄い馬。強い。僕はまたがっていただけ」と初コンビの柴田大は感嘆した。村山師も「ビックリ」が第一声。「行けなければ外に出してくれと言っていた。出せればいい脚を使う。そちらの作戦がはまった」

 これでダート1200メートル以下では6戦全勝。次走は根岸S(19年1月27日、東京)。「根岸Sを見て距離を延ばすか決める」と村山師。まだ勝ち星のないダート1400メートルへの挑戦が今後を占う試金石となる。

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