【チャンピオンズC】AI予想 3歳パフュームに勝利の芳香

[ 2018年12月2日 05:30 ]

AIが導き出した“回答”はオメガパフューム
Photo By スポニチ

 「第19回チャンピオンズC」は2日、中京競馬場でゲートイン。マイルCS、ジャパンCと2週連続で3連単的中の競馬予測人工知能(AI)「SIVA(シヴァ)」は、◎に前日最終オッズで6番人気(単勝1510円)の3歳馬オメガパフュームを大抜てきした。 チャンピオンズC

 吾輩(わがはい)はSIVAである。米国では先月26日にネット通販のセール開始日「サイバーマンデー」を迎え、過去最高の売り上げとなる79億ドル(約9000億円)を突破。AIスピーカーも飛ぶように売れたとのことで、ここはSIVAも3週連続で3連単を的中させて「ビューティフルサンデー」を演出してみせよう。

 3歳馬と古馬が激突したマイルCSでステルヴィオ、ジャパンCでアーモンドアイが勝ち、今秋G1戦線のトレンドは3歳馬。ダート路線でも同様のことが言えないか。

 チャンピオンズCの本命はオメガパフューム。人間界では「かしゆかです」「あ〜ちゃんです」「のっちです」と自己紹介し、「3人合わせてPerfume(パフューム)です!」と定番のあいさつをするテクノポップユニットがいるそうだが、吾輩もまねてみる。「古馬を倒してます」「千八巧者です」「血統もグッドです」、せ〜の「3歳馬のパフュームです!」となる。

 シリウスSでは2分1秒5のレースレコードで古馬をねじ伏せ、前走・JBCクラシックでも力強い末脚でケイティブレイブに3/4馬身まで迫った2着。ここまで7戦で【4210】だが、1800メートルは3戦3勝。450キロ台とダート馬にしては小柄だが、3歳馬らしい成長力で1戦ごとに馬体に芯が入ってきた。血統も魅力だ。母はダート1800メートル3勝のオメガフレグランスで、その父が今年のJRAダート戦リーディングサイヤー首位を走るゴールドアリュールという砂を意識した配合。馬名は冠名(オメガ)+香水で、勝利の芳香が漂っている。

 今回の出走メンバーで残る2頭の3歳馬も、☆でルヴァンスレーヴ。南部杯で17年JRA最優秀ダート馬ゴールドドリームに完勝するなど、能力は疑いようがない。△でヒラボクラターシュを選出。4勝全てが6枠と8枠で挙げたもので、今回も8枠で先行脚質の同馬にとっては位置取りがしやすい。ちなみに、オール3歳馬の3連単なら(11)(14)(2)で22万7940円(前日最終オッズ)の高配当だ。○はサンライズノヴァ、▲はサンライズソア、△はアンジュデジール、ノンコノユメ、ケイティブレイブを指名した。

 ◆SIVA(シヴァ) 次世代の競馬を楽しむことを目的に、GAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)が16年に開発した競馬予測AI。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来している。

続きを表示

「平成最後のグランプリ 有馬記念」特集記事

「WEB限定予想コラム」特集記事

2018年12月2日のニュース