サトノダイヤモンド 有馬記念でラストラン、種牡馬に 鞍上はアヴドゥラ

[ 2018年11月30日 16:02 ]

京都大賞典で川田を背に直線で抜け出し、鮮やかに勝利したサトノダイヤモンド(左)(撮影・平嶋理子)
Photo By スポニチ

 16年の菊花賞、有馬記念を制したサトノダイヤモンド(牡5=池江)が有馬記念(23日、中山)を最後に現役を引退し、来春から種牡馬入りすることが11月30日、管理する池江師から発表された。ラストランの鞍上は短期免許で来日するブレントン・アヴドゥラ(27)に決定。

 池江師は「セリの下見でみて、里見オーナーをG1オーナーにするんだという思いでおすすめした馬。実際にG1を2勝もしてくれた。感謝の気持ちしかない」とコメント。29日に発表された有馬記念ファン投票の第2回中間発表は5万票を超える支持を集めて、5位にランクイン。指揮官は「3歳以降はG1を勝っていないが、ファンの皆さんは見放さずに応援していただいている。最後に花道を飾らせてあげたい」とラストランへの意気込みを語った。来春からは北海道安平町・社台スタリオンステーションで種牡馬(約10億円のシンジケート)となる。

 また、サトノクラウン(牡6=堀)が30日付で登録を抹消。ダイヤモンドと同じく社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。通算成績は20戦7勝(海外3戦1勝)。G1は16年香港ヴァーズと17年宝塚記念の2勝。

続きを表示

「セントライト記念」特集記事

「ローズS」特集記事

2018年11月30日のニュース