【ステイヤーズS】リッジマン、中山も心配ない

[ 2018年11月28日 05:30 ]

 丹頂Sを快勝したリッジマンが初重賞制覇を狙う。父の代表産駒はスプリンターズS連覇のレッドファルクスをはじめ、短距離で活躍するタイプを多く輩出。長距離を得意とするリッジマンは異色の存在だ。庄野師は「先週しっかりやったので、今週はサッと。間隔が空いても問題ない」と仕上がりの良さをアピール。「距離は心配ないし中山コースでもロスなく乗れれば」。中山芝コースは【0・0・0・2】だが全く心配していない様子だった。

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2018年11月28日のニュース