【京都新馬戦】モンペルデュ圧勝!川田も将来性を評価

[ 2018年11月18日 05:30 ]

 京都6R新馬戦(ダート1200メートル)は二の脚鋭くハナに立ったモンペルデュ(牝=松永幹、父カイロプリンス)が追われることなく、5馬身差の圧勝を決めた。川田は「トモはまだ幼い感じだけど、その中でこれだけの競馬ができましたからね。成長が伴えば、もっといい走りができると思います」と将来性を評価した。父は米G2勝ちの実績があるパイオニアオブザナイル産駒で、現2歳がファーストクロップとなる。

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2018年11月18日のニュース