【鳴門・ダイヤモンドC】毒島、鳴門G1連覇!GP1位通過当確

[ 2018年11月16日 05:30 ]

鳴門G1ダイヤモンドカップを制した毒島誠
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 G1「ダイヤモンドカップ」優勝戦が15日、ボートレース鳴門12Rで行われ、1番人気に支持された毒島誠(34=群馬)がインからトップスタートを決めて逃げ切った。毒島は10月のG1大渦大賞に続いて“鳴門G1連覇”、G1優勝は通算9回目(SGは4V)となった。2着争いは石野、湯川、瓜生で大接戦となったが、2周1Mで石野が競り勝った。3着は湯川。

 鳴門のファンとの約束はきっちりと守った。10月のG1大渦大賞で優勝。その表彰式で「グランプリに1位で行く。この優勝でその気持ちがはっきりと芽生えました。来月のダイヤモンドカップでも優勝できるように頑張って、この舞台に帰ってきます」と“公約”していたが、再び熱い喝采を浴びた。それにしてもこの夏以降、勢いは止まらない。若松、まるがめでナイターSGを勝ち、その間に平和島周年Vがあり、先月の大渦大賞では節イチパワーでのぶっちぎりV。そして今回だ。獲得賞金額も1億3700万円を超え、2位の白井英治に約4800万円の差をつけてトップ独走。「グランプリに1位で行く」と語っていたが、もう当確といっていい。

 暮れの大一番へ向けて期待は膨らむばかりだが、その前に芦屋チャレンジカップが待つ。「芦屋も大好きな水面。目の前の一走一走に集中して頑張ります」と締めくくった。

 【次走】優勝した毒島誠、湯川浩司、石野貴之の次走は20日からの芦屋SGチャレンジカップ。松井繁、山崎智也、菊地孝平、峰竜太、茅原悠紀、桐生順平ら強豪と優勝を争う。林美憲は19日からの住之江一般戦。川崎智幸、烏野賢太、吉川昭男、山本寛久らが参戦。瓜生正義は来年1月15日からの芦屋G1全日本王座決定戦。太田和美、浜野谷憲吾、中島孝平、篠崎仁志らが相手。武田光史は20日からの戸田一般戦。丸岡正典、市橋卓士、渡辺浩司らとVを争う。

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